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実物レビュー オフホワイト エアプレスト NIKE OFF-WHITE PRESTO BLACK AA3830-002

ラグジュアリーストリートブランドである”オフホワイト”、世界一を自負するブランド”ナイキ”のコラボレーション企画「The ten」。

そのコラボレーションモデルの中でも、特に人気の高いエアプレスト。定価は17,280円ですが、プレミア価格は7-8万円前後。初期のモデルは10万円近い価格で取引されるほどの”超”レアスニーカー。

このスニーカーのどこが人々を駆り立てるのでしょうか。今回はブラックモデルの入手に成功しましたので、実物写真とともに細部を見ていきたいと思います。

※こちらに掲載されている写真は全て自身で手に入れた本物を撮影したものです。偽物との比較に利用していただいて構いません。

目次

 

オフホワイト エアプレストについて

The ten nike AIR PRESTO off-white black

(ザ・テン ナイキ エアプレスト オフホワイト ブラック)

Black/Cone AA3830-002

$160 17,280円

購入先 undefeated

 

エアプレスト、もしくはプレストと呼ばれるこちらのモデルは「履くTシャツ」とも称されるほどのフィット感、履き心地を誇る1足。

今回レビューさせていただくこちらのモデルは、NIKEの伝統的1足とoff-whiteの美学が融合した超限定モデル。The tenシリーズに付いている赤いインダストリアルタグ、素材感剥き出しのデザインがクール。全世界で争奪戦が勃発したレアスニーカーです。

オフホワイト エアプレスト 実物レビュー

一生手に入れることはないかな、と思っていましたが(金の力で)なんとか手に入れました。undefeated様には感謝です。

限定モデル2種、ブラックとホワイトのうちのブラックモデルです。ブラックカラーの方が人気が高いようですね。両方持っていますが、私もどちらかというとブラックの方が好みです。

実物レビュー オフホワイト エアプレスト NIKE off-white presto white AA3830-100

黒、赤、白のシンプルなカラーリングにオレンジのワンポイント。真っ赤なインダストリアルタグは黒との相性抜群ですね。服にも合わせやすそうです。

全体的に引き締まった印象。ブツ切りのシュータン内部も黒に染められています。ホワイトモデルに比べ、スタイリッシュでスポーティな雰囲気が強いです。

ホワイトのスウッシュは縫い付け、少しカチカチしたプラのような素材でできています。スウッシュ、アウトソールの切れ込みがスピード感を演出、ランニングシューズとしての威厳もしっかり刻まれていますね。

ベルトパーツのAIR文字はプリントです。このベルトパーツは特に意味もない、ただの装飾です。

おそらく意味はない、飾りのベルトパーツ。マジックテープで留められています。もう片側は完全に固定されているので、取り外すことはできません。

マジックテープに砂ぼこりが付くと粘着度が落ちますので、下手に触らない方が良いと思います。

分かりにくいですがスウッシュには線が入っています。触ると溝があるのが分かりますが、普段は触ることがないかと。

アウトソールはオールブラック。Air max 1シリーズに似た底面です。滑りやすいので、雨の日はお気を付けください。

背面。割とアウトソールは厚く、しっかりしています。前方後方共に少し上にせりあがっているところがランニングシューズっぽくて良いですね。

前面。相変わらずのシュータンの存在感。どうやって染色しているかは分かりませんが、シュータン内部の黒は少し薄いです。

シュータンはペロッとめくれます。根元が縫い付けられているだけですので、紐で締めなければ、それこそ舌のようにペロンペロンです。

シュータンのNIKEタグ。オフホワイト ヴェイパーマックスと違ってMADE IN CHINAの表記は入っていません。人にもよりますが、私はこちらの方が好きです。

インソールはThe tenおなじみのアローロゴ。

内タグ。偽物判別の参考になさってください。個体差があるかどうかは分かりませんが。

替え紐はオレンジ。替え紐が付いているのは非常にありがたいです。

黒タグです。最近は黒タグの偽物もあるので、判断材料にして頂ければ。

個人的に、海外のNIKEシューズには黒タグ付いていませんし、別に要らないのでは?とも思います。ただ、アジア系の人々はブランド大好きですから、証明としてのタグもお好きなのでしょう。

 

箱サイド。

箱上部。箱も偽物あるみたいですし、迷惑極まりないですね。

 

オフホワイト エアプレストのサイズ感

縦:普通。素材も柔らかく、詰まる感覚も無し。

横:普通。マイサイズで窮屈感もズレる感覚も無し。

全体:マイサイズで問題無し。ただしハーフサイズ展開無しのため、マイサイズがハーフサイズの方は試着をお勧めします。

※全て個人の見解であり、足の形によって個人差があります。全ての靴において、可能であれば試着することををお勧めします。

 

まとめ&感想

良い点

  • デザイン、履き心地に文句なし。
  • 入手難易度が高く需要もあるレアスニーカー。自慢できる。
  • 定価もそこまで高くない

スタイリッシュでいて実用性も高い。最高です。

悪い点

  • デリケート。
  • 入手難易度、プレミア価格が高すぎる。

アッパー素材、シュータンなどデリケートなので取り扱い注意。

またプレミア価格が極めて高く入手困難。偽物も流通しているため注意。

 

偽物を見分けるには

そもそも、確実な本物(NIKEやundefeated、Luisaviaromaから手に入れた確実な正規品)と比較しなければ、見分けるのは極めて難しいかと思います。本物を知らない人間には何が偽物か分かるはずありません。

加えて個体差、サイズによる差もあるため、プリントの位置だけでは判断しかねます。

履かずに見分ける場合の一番のポイントは内タグ、本体についたままの黒タグ、でしょう。

しかし本物の黒タグを偽物に付けている可能性もありますから過信は禁物です。

まず第一に怪しい出品者(評価0に近い出品者)からは買わないことが大切です。1円でも安く買いたい人々を狙い、わざと低価格で出品し偽物を送り付けるパターンがほとんどです。

ラクマの場合、5万円以上の出金に本人確認が必要なため、約52000円未満の出品には注意しましょう。高値で売れるものをわざわざ低価格で出品する人などいません。

最後に、安く買えると思わない方が良いです。物の価値と同等の金額を払うのは当たり前のことですから。

8万円のエアプレストに8万円出すか、0円の偽物に5万円出すかの違いですね。最終的な判断はお任せします。

感想

やはりデリケートな点は少し気になりますが、黒なので汚れには多少耐えられるかと思います。

履き心地も普通に良いです。特別良いかと聞かれると、そうでもないです。私的には、リアクトエレメントやhuman raceには勝てないと思います。履き心地以上のものを求めている人がほとんどだとは思いますが。

パーツや縫い糸、シュータン、フォルムなどが通常のエアプレストと大きく違っているので、手間がかけられていて良いと思います。カラーリングやプリントをいじっただけで「限定」「コラボ」と言われても面白くないですからね。

ヴァージルアブローは素材と形状にタッチすることで新しい世界を作り上げてきました。それはNIKEの伝統にも触れるということで、悪く言えば伝統、歴史を破壊するということにもなるでしょう。

しかし、カラーやプリントを変えているだけでは何の面白みもなく、ただ単調で、いつか飽きてしまうものばかり。素材、形状の変化への挑戦はNIKEにとっても大きな一歩だったのではないでしょうか。The tenシリーズは本当に良いスニーカーだと思います。

The ten nike AIR PRESTO off-white black
(ザ・テン ナイキ エアプレスト オフホワイト ブラック)
Black/Cone AA3830-002

$160 17,280円

購入先 undefeated

 

ホワイトモデルのレビューはこちら

実物レビュー オフホワイト エアプレスト NIKE off-white presto white AA3830-100

 

普通のエアプレストは安く手に入るので、エアプレストの履き心地を試したことのない方はぜひ。

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※非常に偽物が多いモデルのためTwitterのIDを画像に加えています。転載、引用される際にはこちらのURL【 https://vantawhite.com/nike-off-white-presto-white-aa3830】を掲載願います。

掲載されている画像を商品の出品などに利用することは固く禁じます。